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関本コラム

10/4 サンズ抹消は日本一のため!?
一向に打線が上向かない中、マルテ様様の週末でした。
加えて、投手陣の頑張りも光りました。
だからこそ、カープ戦3連敗は本当に悔やまれます。

ついにファーム落ちとなったサンズに象徴されるように、やはり打撃陣の不調が、今のチーム状態を物語っています。
サンズの場合、ファームで再調整というよりは、気分をリフレッシュさせる意味の抹消です。

ならば、少し遅すぎる気がします。
本来ならもっと早くにリフレッシュさせて、10月の勝負期に間に合わせなければいけなかったはずです。
敢えてこの時期に落としたということは、レギュラーシーズン以降のポストシーズン、即ち日本一を視野に入れたベンチの思惑が垣間見えます。
日本シリーズを戦うことになると、11月末まで続きますからね。

4番に返り咲いた大山も、金曜日に一発こそ放ちましたが、ここ一番での結果が出ません。
状態は悪くありませんし、実は決勝打も多いのですが印象は薄いですよね。
もう1点、もう一打という場面での凡退が目立ってしまうのでしょう。

また、佐藤輝明はサウスポーの小笠原選手が先発だった昨日、5試合ぶりに先発でした。
その間、右が先発でもスタメンではなかったのに…との疑問があるかもしれませんが、
サンズが落ちたことによりレフトに小野寺が入ると、ライトは誰??ロハス?島田?糸井?
両打ちのロハス以外は左打者です。
ならば、復調の祈りを込め佐藤に機会を与えた、ということでしょう。

結果はご存じの通りで、矢野監督の苦悩が窺えます。
こんな時にはラッキーボーイでも出てきて欲しいものです。

さて、今週末はいよいよ運命の10・8です。
その前にベイスターズ戦がありますが、この3連戦こそ大山やサトテルが、狭いハマスタを味方にして完全復調する場にしなければいけません。

スワローズ直接対決で、タイガースの最低条件は勝ち越しです。
相手にしてみれば引導を渡す3連戦でしょうが、追う立場のタイガースはここで首位を奪い返し、19日からの甲子園2連戦に持ち込まなければ、優勝は見えません。

その後にはジャイアンツ3連戦もありますが、ここを考える必要は、今はありません。
スワローズ戦に勝ち越せばジャイアンツも勢いで叩けるでしょうし、スワローズにやられれば、その逆の結果が待っているでしょう。

いずれにしても、10・8からが勝負のカードになることは変わりありません。
スワローズがなかなか負けてくれない結果、数週間前のタイガース有利の情勢とは、大きく変わってきました。

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